私たちの考え　concept

「京のけしき」を運営するPetit Bateau Mariage(プチ・バトー・マリアージュ)は

おふたりの大切な瞬間をこの1000年つづく京都で
「20年経っても、飾りたい結婚写真」を紡ぐお手伝いをすること

写真を入口として、大切な人たちと幸せが染み渡るような結婚写真のその次を、誠心誠意でお手伝いすること

この惑星で同じ時に生まれたおふたりがめぐり合い
「新しい生活のけじめ」「かけがえの無い結びつき」決心した、おふたりの「ご結婚」

京のけしきでは「結婚写真からはじまる」その次、その大切な日の余韻を楽しむ
大切な人のご縁がつながり 幸せを分かち合う
そんな素晴らしい時間のお手伝いをすること

「京のけしき」のご縁　Origin

おふたりの大切な結婚式のお手伝いをカウンセリングして一緒に創り上げる
プチバトーマリアージュと「京のけしき」とのご縁は
20年前のウェディングプランナー原点でもある「ロテル・ド・比叡」開業までさかのぼります。

「ロテル・ド・比叡」OBの記念パーティの集まりで、
開業準備当時の開業支援責任者である岡野氏（現オトナのウェディングフォト札幌、丘のうえ美瑛・富良野　主催）と再会。

新しい結婚のカタチ。
結婚式に対する熱い想い」で意気投合しジョイント提携
「京のけしき」が産まれました。